色相環でわかる!カラーに欠かせない「補色」のお話
2026.3.9
こんにちは!こんばんは!おはようございます!
高橋 充です。
カラーの仕上がりに大きく関わるのが “補色(ほしょく)” という考え方。
美容師が薬剤を調合するときに必ず意識しているポイントを、今回はお客様向けにわかりやすくまとめてみました◎
■ 補色ってどういうもの?
カラーの世界には 「色相環(しきそうかん)」 という、色の位置関係を円で並べた図があります。
この中で、向かい合わせになっている色同士を「補色」と呼びます。
例えば!
黄色 ⇔ 紫
オレンジ ⇔ 青
赤 ⇔ 緑
この“向かい合わせの関係”がとても重要なんです。
■ 補色は「打ち消し合う」関係
補色同士の色を混ぜると、
お互いの色味を中和してくれるという性質があります。
例えば!
青がオレンジを消す
日本人の髪に多い「オレンジっぽさ」を抑えたい時は、
青を少し混ぜて補正します。
紫が黄色を消す
ブリーチ後の“黄ばみ”を抑えるには、
紫シャンプーが効果的なのもこの仕組み。
緑が赤みを消す
地毛の赤みが強い方には
グリーン系の補色を少し入れて透明感UP。
■ なぜ補色を使うと“透明感”が出るの?
日本人の髪には
赤み
オレンジみ
黄み
が自然と残りやすい特徴があります。
この元の色味を補色でコントロールすると、
邪魔な濁りが消えて、
光が透けやすくなる=透明感が出る
という仕組みなんです。
だから、同じ「アッシュ」でも
赤みが強い人
黄みが強い人
では、入れる補色の量が変わるんですね。
カラー剤はただ塗るだけでなく、
お客様の
髪質
履歴
赤みの強さ
なりたい色
に合わせて 補色のバランスを1人ひとり調整しています。
同じ色味でも透明感やツヤの出方が変わるので、
「赤みが気になる」「すぐオレンジになる」など
気になることはなんでも相談してくださいね◎
高橋 充です。
カラーの仕上がりに大きく関わるのが “補色(ほしょく)” という考え方。
美容師が薬剤を調合するときに必ず意識しているポイントを、今回はお客様向けにわかりやすくまとめてみました◎
■ 補色ってどういうもの?
カラーの世界には 「色相環(しきそうかん)」 という、色の位置関係を円で並べた図があります。
この中で、向かい合わせになっている色同士を「補色」と呼びます。
例えば!
黄色 ⇔ 紫
オレンジ ⇔ 青
赤 ⇔ 緑
この“向かい合わせの関係”がとても重要なんです。
■ 補色は「打ち消し合う」関係
補色同士の色を混ぜると、
お互いの色味を中和してくれるという性質があります。
例えば!
青がオレンジを消す
日本人の髪に多い「オレンジっぽさ」を抑えたい時は、
青を少し混ぜて補正します。
紫が黄色を消す
ブリーチ後の“黄ばみ”を抑えるには、
紫シャンプーが効果的なのもこの仕組み。
緑が赤みを消す
地毛の赤みが強い方には
グリーン系の補色を少し入れて透明感UP。
■ なぜ補色を使うと“透明感”が出るの?
日本人の髪には
赤み
オレンジみ
黄み
が自然と残りやすい特徴があります。
この元の色味を補色でコントロールすると、
邪魔な濁りが消えて、
光が透けやすくなる=透明感が出る
という仕組みなんです。
だから、同じ「アッシュ」でも
赤みが強い人
黄みが強い人
では、入れる補色の量が変わるんですね。
カラー剤はただ塗るだけでなく、
お客様の
髪質
履歴
赤みの強さ
なりたい色
に合わせて 補色のバランスを1人ひとり調整しています。
同じ色味でも透明感やツヤの出方が変わるので、
「赤みが気になる」「すぐオレンジになる」など
気になることはなんでも相談してくださいね◎
Calendar
=お休み